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幻の鮭 ケイジとは 鮭児と書き。アムール川の夏鮭(7、8月に里帰りするシロザケ)
11月上旬から中旬にかけて網走付近で獲れる脂ののった若いシロザケで
唯一の鑑別点は、胎を開けて胃袋の下側についている幽門垂の数で、220くらい
あればケイジ。
アムール川を母川とする鮭が日本海やカムチャッカ半島を回遊中に
産卵のために戻ってくる日本の鮭の群れにたまたままぎれこんだ鮭。
仲間をみると遊びのつもりでよって来るらしいですよ。
(日本の鮭はベーリング海を回遊)
まだ卵巣も精巣も未成熟なためメス、オスの区別がつかないが一般的には3年もののメスといわれています(普通の鮭は4年めに産卵のために母川に戻ります。)
胎に筋子も白子もはいっていないため、全身がトロ状態です。
1万本に1〜2本の割合でしかとれないためとても高価な値段で取引されます。
ケイジは小さめであるがおいしい。
羅臼産ケイジには羅臼漁業共同組合の{鮭児タグ}(認定バッチ)が付けられます。
タグデザインは知床三佐ヱ門本舗のシンボルマークの作者 朝鳥義喜氏です。
シロ ♂
メジカ
ケイジ ♂♀不明
すべてシロザケ(秋味)です。